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周南市、FCV導入 山間部コミュニティーバス、27日まで実証実験 /山口 – 毎日新聞
周南市は北部の大道理―須々万間で運行するコミュニティーバス「もやい便」に水素で走る燃料電池自動車(FCV)を導入した。臨海部の石油化学コンビナートの副生成物の水素を活用し、山間部の住民の足を確保する実証実験で、27日まで運行している。
https://mainichi.jp/articles/20200522/ddl/k35/010/407000c
2020/05/22 17:07

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燃料電池貨物車の普及、現代自や政府が協力 – NNA ASIA・韓国・自動車・二輪車
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https://www.nna.jp/news/show/2046895
2020/05/22 00:04
豪、水素中心に産業育成方針 エネルギー投資30カ年計画発表 – NNA ASIA・オーストラリア・天然資源
オーストラリア連邦政府のテイラー・エネルギー相は21日までに、今後30年にわたるエネルギー技術の投資政策「テクノロジー・インベストメント・ロードマップ」を公開した。二酸化炭素(CO2)排出の削減目標を維持…
https://www.nna.jp/news/show/2046742
2020/05/22 00:01